30年ぶり 「翼をください」

先週の金曜日、マイクロソフトのパートナー感謝会パーティーに
参加してきました。会場は品川のホテル。19時開始。
前半はコンサートで後半はくじ引きという趣向。途中途中に
小倉祇園太鼓の演舞が入って。

コンサートは山本 潤子さん。私の中では新井潤子さん(旧姓)。
赤い鳥のメインボーカルで後にハイファイセットに参加。透明感のある
音程のずれないボーカルは日本では珍しい高いレベルの
アーティスト。それとギターが上手。カッティングもアルペジオも
普通に見えますがレベルは高い。

最後に挨拶したMSのMさんも当時ハワイ大学留学中に
ホームシックになると聞いていたという赤い鳥、ハイファイセット。

記憶の中では初めて「赤い鳥」を見たのは民音という組織が
主催したコンサート。場所は渋谷公会堂。共演は吉田拓郎、加藤和彦
オフコース(この頃は小田、鈴木の2名まだ売れていません)
そして赤い鳥。確かトリを取っていました。曲目は
竹田の子守唄、赤い花白い花、忘れていた朝、翼をください。
などだったかと。高校入学したてくらいのたぶん1971年春。

それと前後してその高校でフォークソングサークルに入部。
声をかけられてバンドを作り赤い鳥のコピーをすることに。
当初は男ギター2人、女性ボーカル2人。途中でもう1人参加して
私はウッドベースを演奏するポジションに代わる。名前は
フェローズ。先輩にも同じく赤い鳥のコピーをする人たちもいて
いろいろと教えてもらいましたっけ。

2年生になるとその会の会長に選ばれて、その頃から
吉田拓郎のコピーもするようになり秋の文化祭では
フェローズと自分と2回出番がありました。

日本の音楽が大きく変わった頃で、彼らがあまりTVに
出なくて聞く機会がなかったせいもあったのか文化祭は
超満員。なんかエネルギーが溢れかえっていた印象が
あります。

それから30年。潤子さんはハイファイセットからソロになって
何枚かアルバムも出されてマイペースで相変わらずの
スレンダーなスタイルと透明感のある声。安心できる
歌声でした。

コンサート後の抽選会でなんと社員2人が彼女のCDに
当選。一枚もらいました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BR2NL6/qid=1146191225/sr=1-5/ref=sr_1_10_5/249-0225905-3280352

普通の日常を切り取ったエッセイのような出来です。
ライフスタイルと音楽が合っていて気持ちのいい
作品です。

5月にはベスト盤も発売されるらしいです。
我々にはスタンダードとして歌い継がれて欲しい
名曲ぞろい。一度聞いて見てください。癒されますよ。

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