マルタに1-0

玉田の久しぶりのゴールでラッシュが期待されたがその後は
凡戦。下がり気味の相手にボールを回すもののスペースが
ないためつながらずリズムがでない。

得点にからむと一仕事したと安心するサントスはタラタラと
怪我を避けるような曖昧なプレーに終始する。走らないと
相手が崩せないのにあれでは本番直前のテストにはならない。

前半終了でレベルの低さに呆れて寝てしまいました。

強豪相手だと攻めてくれるので形にはなるけど引いて
カウンターを狙ってくる相手(たとえばクロアチア)だと
同じような形になりかねない。負けたほうがよかったかもしれない。

そんなやる気の感じられないゲーム(前半しか見てないけど
後半も同じようなリズムだったらしい)

ドイツ戦についても書きましたが速度、リズムで体力差のある相手に
当たられないように、かわしながらゴールを目指すのが日本の長所。
それを追求するべき試合だったのにたった1点で満足してしまう
モチベーションの低さが気になります。勝利至上主義で育った
悪い面が出ています。結果ではなくて経過をきちんと把握して
いける変化に対応する個人とシステムがないと予選突破すら
厳しそう。クロアチアはいろいろ試しているようで負け続けていますが
本戦で負けないためのテストとしては最良でしょう。
オーストラリアはイマイチどこを目指しているのかわからないので
力勝負をしてくるんだろうと思いますが。ここですんなり勝てないと
今の日本のモチベーションでは勝てないでしょうね。

ブラジルは相変わらず強くて気を抜いていない。国技の国は強い。
日本の柔道が金メダルでないと一人前として評価されないように
ブラジルも優勝して当たり前、予選で敗退しようものなら帰国
できないし家族や親戚の生命に危険まである。そういう国と
日本を比較するのは100年早いのかもしれませんが。

中田が怒りまくったようですが、TVで観戦していても
眠くなる試合ですのでわかりますね。あと一週間
チーム編成も含めて経験のあるジーコの手腕に
期待です。

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