ロジャーフェデラー 久々マスターズシリーズ ナダルを下す。

ドイツ ハンブルグでのマスターズシリーズ クレーコートでの決勝戦
クレー王者 ラファエルナダルに 芝の王者のロジャーフェデラーの対戦。

序盤はナダルのショットが的確に決まり、2ブレークで6-2でナダル。
2セット目 ギアを上げたロジャーフェデラーはバックハンドのストレートを軸に
ナダルのバックサイドを攻める。なんとかバックハンドは返すものの
そこからロジャーのフォアハンド逆クロスがコーナーに決まり始めると
ナダルが重心を崩されているためフォアが甘く返る。それをストレートに
ライジングで決めると ナダルのバックサイドはガラガラでエースになるという
パターン。クレーであれだけストロークエースが決まる試合は珍しい。
まして守備範囲の広いナダルがオープンスペースを空けてしまうとは。

2セット目6-2で制したリジャーフェデラーは 3セット目の最初のゲームだけ
デュースを繰り返したものの残りはほぼ完勝に近いゲームで6-0で
ラファエルナダルに初めてクレーで快勝した。

この攻めのパターンはやはりマインド。強気で前でライジングを混ぜながら
攻めきる姿勢がもたらしたもの。これが続けばフレンチのグランドスラムも
手中にできるのではないか。そんな感じを抱いたロジャーの攻めだった。

ロジャーフェデラーはドイツで37連勝中。決勝は9連勝負けなし。
今期4勝目。マスターズシリーズは13勝目。17勝のアガシの記録に
迫っている。

クレーの王者 ラファエルナダルの連勝記録は81でストップ。
彼の0-6での敗戦は3回目。1ゲームも取れない敗戦を
ベーグルと言います。輪になっている形から来てますね。

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