ナダル 5時間を超す大熱戦を制して フェデラーと決勝

ラファエルナダルは同僚スペインのフェルナンド ヴェルダスコを

6-7(4), 6-4, 7-6(2), 6-7(1), 6-4  タイブレークを2つ落としたものの
なんとかふりきりロジャーフェデラーと昨年ウィンブルドン以来の決勝を
争う。

それにしてもヴェルダスコががんばった。サービスが中心となり
ストロークでも負けることがなく、ただ浅いボールの処理が
クロスにしかいかずにナダルにカウンターを簡単に食らっていたのが
なければ勝てたかもしれない。そのくらいの接戦だった。

ナダルは別に調子が悪いというわけではなく、ヴェルダスコが
自分のサービス以外はエネルギーを温存してあまり攻撃的で
なかったのでディフェンシブなラファエルナダルの特徴が
消されていたとも言える。

ロジャーフェデラー VS ラファエルナダルのNo.1,2対決は
2008年7月のウィンブルドンでの歴史に残る名勝負以来。
あの時は64 64 67(5) 67(8), 97 でラファエルナダルが
ロジャーの6連覇を止めたが。

ハードコートではまだラファエルナダルのグランドスラム制覇は
ない。ただ北京オリンピックはハードコートだったし速度への
対応も徐々につけてきてはいるので好試合が予想される。

ロジャーフェデラーとしてはファーストサービスの確率次第か。
そこがキープできれば6-4くらいで攻められるロジャーに
有利だと思う。ラファエルナダルとすると ストローク戦に
持ち込んでトップスピンをロジャーのバックサイドに集めて
ミスを誘う作戦か。

5時間以上闘って同じ日にプレーするラファエルナダルの
体力、気力がどこまで回復するかも勝負に影響がありそう。

ただ、二人の対戦はどうなっても現在のプレーヤーでは
レベルの違う信じられないプレーの応酬になるのは
間違いないので見逃せない対戦です。

ロジャーフェデラーがついにピートサンプラスの14回の
グランドスラム制覇に並ぶのか? 見どころ満載。

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