WESTSIDE STORY 50周年記念公演

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ミュージカルといえば、我々の世代にはこれしかないという
ウェストサイドストーリー 50周年を記念してワールドツアー中。

東京はBUNKAMURA オーチャードホールで開催されている。
先週土曜日 8/1 のマチネーを見に行った。

お客さんの年齢層は予想通り、団塊の世代が大半。

ステージは逆に若々しい。パンフレットによると
20代で固めているそうな。脚本もオリジナルにかなり忠実らしい。

映画との違いもパンフレットでわかった。

COOLを歌う場面が違っていて、その関係で舞台のオリジナルには
アイスがいない。

すでにクラシック(古典という意味もあるが、超一流という方が
あうと思う)になっていて、それを意識してか原作にトコトン忠実。

音楽は生のオーケストラなのだが、リズムが弱い。ラテンのリズムの
微妙なインパクトが遅い。そのためにせっかくの踊りがちょっと緩く見えるし
パフォーマンスに影響しているように見えたのだけが残念。

圧巻は色々な楽曲を組み合わせて1つの曲としてまとめる"tonight”
レオナルド・バーシュタインの才能が最高に現れた作品だと
今になって理解できる。子供の頃は、こういった構成は普通に
できるのかと思っていたが、いまだにこのレベルの音楽はほとんど
聞くことがない。

映画もまた見たくなってきた。最近デジタルリマスターされている作品が
多いのでファッションも含めて再発見が楽しみ。

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