吉田拓郎の 最高傑作CD

http://www.amazon.co.jp/18%E6%99%82%E9%96%8B%E6%BC%94~TAKURO-YOSHIDA-TOKYO-INTERNATIONAL-FORUM~/dp/B002PL5F52/ref=pd_ys_ir_m_1

最後の全国ツアーを体調不良で断念した吉田拓郎の
最新CDはそのツアー中の東京でのコンサートをMCまで含めて
全部収録した3枚組。

元々、ステージの方がレコード、CDよりも声も出て
聞きこだえのあるアーティストだが、さらにMCはいつも
面白くて 話だけでも楽しいステージだが。こうやって
全部まとめて聴ける企画は吉田拓郎のエッセンスを
すべて引き出している。

Live’73など出色のライブ盤はいろいろあったが
これがおそらく最高傑作。(Live’73は実際にサンプラザで
生で見ていた。)

始まる前にざわめきから最後まで彼のコンサートの
雰囲気が良く伝わっている。

上がっているのか、体調不良か前半は多少声が
揺れているが、後半になるに従い張りもあって
気持ちがいいくらいに抜けている。

おすすめは2枚目の最新アルバムからの収録の2曲。
「真夜中のタクシー」
これも同じ話だがライブの方がいい。
タクシーの運転手との掛け合い 絶叫が笑える。
広島弁が聞きたかった。

名曲、迷曲? 「馬」をほうふつさせる。

「フキの唄」もいい。こういう浜口くらのすけに通じる
大人の童謡みたいなところが実は彼の持ち味だと
思うのだが。「夏休み」とかね。

もうとっくにタバコややめてお酒も飲んでなくて
甘党になった拓郎らしいが、元気で長生きしてほしいものです。

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