ウィンブルドン ファイナルのターニングポイント 10回のデュースのシーンの2

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2度目のデュースから6度目まで
ゲームの流れは一進一退

2nd Deuce
マレーのサービスはボディー。ロジャーはバックでなんとか受けるがマレーのフォアへ浅いボール。これをマレーはストレートにアプローチしてネットへ 若干浅いボールをロジャーはバックのスライスでクロスへロブ。ちょっと踏み込みすぎていたマレーはスマッシュを試みるが無理と判断、落としてバックハンドでクロスへ。ロジャーはバック側に深く返球されているのをサイドステップでフォアに回りこみながらダウンザラインに強烈なショット。マレーはラケットに当てるがアウト。この時、マレーはラケットに当てるためにダイブして前のめりに一回転。執念を感じるレシーブ。

ロジャーにブレークポイント1
マレーのサービスはフラット系で128マイルがバックに。ロジャーはスライスでリターンするが浅くマレーはフォアで肩を入れて、クロスにきっちり決める

3rd Deuce
マレーのサービスはセンターにフラットでネット。セカンドは浅く、ロジャーがフォアでクロスへ深くリターン。マレーはぎりぎりでラケットに当ててロジャーのフォアへ。
肩をしっかり入れたフォアはショートクロスへ逆をつく。

ロジャーのブレークポイント2 この時点で8分経過
マレーのサービスはフラットでワイドの浅いところに良いコントロール。ロジャーは触るが返らない。

4th Deuce
マレーのサービスはセンターにフラットでネット。セカンドはスピンがかかり、さらにセンターへ。無理やり回り込んでフォアで打ったロジャーだが浅いボールがマレーのバックに。回り込みすぎてオープンスペースが開いているが、ボールが変な回転がかかっていたのかマレーが打ちそこないネットを越えず。

ロジャーのブレークポイント3

マレーの1stサービスはセンターライン上にエース ここでロジャーがチャレンジ 少し左ボール1つアウト これはテレビでもわかるくらいのミスジャッジ。ボールが早いのでなかなか審判も大変です。
セカンドサービスはスピンでワイドに 無理やり回り込んだロジャーはフォアで返すがコートカバーはまったく外に追い出されている。マレーは膝を折ってバックでストレートへ。エース。ちょっと攻めに無理がありましたね。

5th Deuce
マレーの1stサービスはクロスへ ロジャーはフォアでリターン ストレートへ マレーはバックでロジャーのバックサイドへ入れて前に詰める。ロジャーは手首だけでクロスへ返球するが浮いてしまう。詰めたマレーはバックボレーを慎重にオープンスペースへストレートで決める。

マレーの1stサービスはフラットでオーバー 2ndサービスはバックへ。今度はロジャーは回り込まずにスライスでクロスへ深いリターン。マレーもバックでストレートへ展開。
ロジャーはバギーホイップ気味にライジングでマレーのフォアへ。マレーはさらにストレートでロジャーのバックサイドへ ロジャーはバックの高いところでスライスを振り下ろしてマレーのバックへ マレーが低いところをドライブで持ち上げるのを見てロジャーはフォアへ回り込む。逆クロスへドライブ。マレーがこれをバックでストレートへ。
ロジャーはフォアでこれをストレートへドライブ。マレーは一瞬逆をつかれてスライスで逃げる。このスライスに対してまたも回り込んだロジャーはフォアの逆クロスへ強いドライブ。なんとか体を伸ばしてバックでボールにラケット面はあわせたもののオーバー。

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